● ファイル読み込み補助機能及びファイル保存補助機能について・よくある質問

1.私がダウンロード(購入)したSHTMLには、このファイル読み込み補助機能がないようです。なぜですか?
この「ファイル読み込み補助機能」はFlash Player 10以上がお客様端末にインストールされていることが条件(細かな条件は次項目を御参照ください。)になります。お客様端末にFlash Player 10以上がインストールされていないことが原因だと考えられます。

また、この「ファイル読み込み補助機能」はバージョン1.82(2008年1月7日リリース)に搭載された機能になります。それまでにダウンロードしていただいた体験版や製品版には、この機能は存在しません。製品版を御利用の方は、無料サポート期間中は無料アップデートしていただけますので、サポートにお問い合わせください。

2. Flash Player 10は間違いなく入っているはずなのに、Flashのファイル保存ボタンが表示されず、手動でソースをコピー&ペーストしなければなりません。なぜですか? 考えられる理由は?
あまり複雑なことを書くと混乱されるお客様もおられますので、「Flash Player 10がインストールされていること」と簡単に書いているのですが、実際には、「Internet Explorer用のFlash Player 10(ActiveX)」がインストールされている必要があります。

普段、Internet Explorer以外のブラウザ(Firefoxなど)をご利用の場合、御注意ください。Firefox用のFlash Player Pluginはバージョン10以上かもしれませんが、Internet Explorer用のFlash Playerは依然としてバージョン6だったりバージョン9だったりするかもしれません。その場合は本機能を御利用になれないことなります。SHTMLで本機能を御利用いただくためには、

a. Internet Explorerを起動していただく。
b. IEでFlash Playerのダウンロードページにアクセスしていただき、ダウンロード・インストールしていただく必要があります。

もしくは、お客様の場合、SHTMLを起動した際に最初に表示されるページに

のように、「Flash Player 10がインストールされていないために機能制限されています」旨のメッセージが表示されていると思いますが、そのリンクをクリックしていただくと、Internet Explorer(お客様が普段Firefoxを御利用の場合でも。)が起動しますので、IEにてFlash Player 10(ActiveX)をインストールしてください。インストール後、SHTMLは再起動させてください。

3. ファイル読み込み機能で読み込んだソースが文字化けします。
日本語を扱うことのできる文字コードは、「Shift_JIS」「EUC-JP」「JIS(ISO-2022-JP)」「UTF-8」と概ね4種類ありますが、このファイル読み込み機能では文字コードの自動認識を行っています。ただHTMLソースのサイズが小さいと、「Shift_JIS」と「EUC-JP」の判別が正しくできなかったりすることがあるかもしれません。

その場合、お手数ですが、とりあえずは、手動で該当ソースをコピー&ペーストしていただき、暗号化作業を継続してください。また、お手数ですが、該当ファイルを添付して弊社サポートにお送りいただければ、今後の製品の質向上に役立てさせていただきます。

なお、そもそもお客様側でのメタタグの指定に誤りがある場合も文字化けが発生することがあります。SHTMLでは、「Shift_JIS」及び「EUC-JP」「JIS(ISO-2022-JP)」「UTF-8」でエンコードされたHTMLファイルは自動認識しますが、「EUC-KR(韓国語)」、「Big5(繁体字中国語)」「GB 2312(簡体字中国語)」「ISO-8859-1(もしくはWindows-1252。英語など欧文)」に関しましてはメタタグの指定をそのまま引き継いでいます。そのため、日本語が含まれているにもかかわらず(実際にはShift_JISなどでエンコードされたファイルであるにもかかわらず)、「ISO-8859-1」などとメタタグで指定されている場合には、読み込み時に日本語が文字化けします。メタタグの指定が間違っていないか御確認ください。

4. サポートしている文字コードは?
「Shift_JIS」及び「EUC-JP(CP51932)」「JIS(ISO-2022-JP)」「UTF-8」「EUC-KR(韓国語)」「Big5(繁体字中国語)」「GB 2312(簡体字中国語)」「ISO-8859-1(もしくはWindows-1252。英語など欧文)」です。その他の言語・文字コードの場合は、手動でソースをコピー&ペーストするようにしてください。

なお、「EUC-KR(韓国語)」「Big5(繁体字中国語)」「GB 2312(簡体字中国語)」「ISO-8859-1(もしくはWindows-1252。英語など欧文)」に関しましては、メタタグによる文字コード指定(
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Windows-1252">
など。)がなされている場合のみ、文字化けせずに読み込み可能となります。(これらの言語の場合、SHTMLとは関係ない次元で、これらのメタタグなしに正しくブラウザ上で表示されるかどうかははなはだ怪しいように思いますが・・・。)

5. Flash Player 10をインストールしたところ、あるソフトが正しく動作しなくなりました。Flash Player のバージョンを9に戻す(ダウングレード)にはどうすればいいのですか?
基本的には、
a. Flash Player 10のアンインストール
b. Flash Player 9のインストール

という二つの作業が必要です。アンインストールに必要なプログラムは、Adobe社のページからダウンロード可能です。

Flash Player 9の配布は一般に終了していますが、Adobe社が開発者向けに公開しているアーカイブがありますので、そこからダウンロードしていただけます。


6. EUC-JPで作成したHTMLファイルですが、「サポートされていない文字コードです。恐れ入りますが、手動でコピー&ペーストしてください。」と表示されます。
SHTMLのファイル読み込み機能では、EUC-JPはサポートしていますが、補助漢字はサポートしていません。そのため、「外」やフランス語などに含まれるアクセント符号(「àâîéèôœùêáìíóòúû」など)、「©®™」などが含まれているファイルの場合、正しく読み込めません。そのため、「サポートされていない文字コードです。恐れ入りますが、手動でコピー&ペーストしてください。」と表示されます。

補助漢字を含むファイルであっても、手動でソースをコピー&ペーストしていただければ、暗号化できます。

なお、EUC-JPのHTMLファイルで、これらの文字を含む場合、SHTMLで暗号化前のHTMLファイルでも、ブラウザシェア・トップのIEでは文字化けして表示されていたはずです。これらの文字を使いたい場合には、UTF-8でHTMLファイルを作成されることをおすすめ致します。どうしてもEUC-JPのファイルでこれらの文字を扱いたい場合には、数値文字参照や文字実体参照を使うようにしないといけません。

7. ファイル選択画面で、よく見ると「localhost でアップロードするファイルを選択します」と表示されます。ここで選択したファイルは御社にアップロードされるのでしょうか?
いいえ、どこにもアップロードはされません。ご安心ください。これは、Flash Playerの仕様になります。単にファイルを選択しているだけですが、このような表示になります。

将来、このタイトル部分の表示方法をAdobe社が変更してくれることを願っていますが、しばらくは直らないかもしれません。






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