「どこでもSHTML」について

  1. 「どこでもSHTML」で、ページの一部分を暗号化した場合、暗号化していない部分の画像の保護はどうなりますか?

  2. 画像ファイルの一部が欠けて表示されます。もしくは、画像がオリジナルより小さく表示され、画像の周りにスペースが出来ています。

  3. 暗号化したソースを外部ファイル化し、サーバAにアップして、サーバBとサーバCのHTMLファイルから暗号化したソース(JavaScript)にリンクした場合、掲載サイトとしてサーバAのみを登録すればいいのですか?

  4. AFモードと「どこでもSHTML」は、二つとも、ページの一部分を暗号化するためのオプションのようですが、どのような違いがあるのでしょうか?

  5. アフィリエイト広告の部分は暗号化しないで、ソースを分割して暗号化するという意味が分かりません。具体例で説明してください。

  6. ブログで利用したいと思います。どのように利用したらいいのでしょうか?

  7. JavaScriptの変数名や関数名が「どこでもSHTML」のそれとバッティング(競合)することはありませんか?

  8. ブログで利用する場合に、「1ページ内で複数箇所のソースを分割して暗号化した場合のファイルサイズ縮小支援機能」を使いたいのですが、どのように使えばいいのですか?

  9. サーバにアップしてみたのですが、右クリック禁止などが有効にならず、右クリックできまくります。なぜでしょうか?


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1.「どこでもSHTML」で、ページの一部分を暗号化した場合、暗号化していない部分の画像の保護はどうなりますか?
「どこでもSHTML」では、ページの一部分を暗号化するだけで、ページ全体で右クリックできないようになります。また、画像保護機能(Professional版でのみ利用可能)を使えば、ページ全体で同機能が有効になります。ですから、ページ全体を暗号化したくない人には、非常に有用かと思います。

ただし、ページのソースを表示された際には、暗号化していないソース部分はそのまま表示されることになりますので、そこから暗号化していないソース部分の画像のパスなどを発見されることは可能になります。ですから、irvineなどのダウンロード支援ソフト対策をお考えの方は、ページ全体を暗号化できる「SHTML アドバンスド」など別のメニューでの暗号化をお奨めいたします。

  


2.画像ファイルの一部が欠けて表示されます。もしくは、画像がオリジナルより小さく表示され、画像の周りにスペースが出来ています。
試用版及び製品版における画像保護機能の項目にあります「知っておいて頂きたいことや制限事項などがあります。必ずコチラを一度はご覧ください。」というリンクは見ていただけましたでしょうか? そこでも説明させていただいておりますように、画像の実際のサイズとは異なるwidth,heightをIMGタグの中で書くことにより、拡大・縮小・変形をされている場合、意図どおりに表示されません。

widthやheightを全く指定していない場合(空欄)は、問題ありません。実際の画像サイズと異なる値をwidth、heightで指定している場合にのみ問題が発生します。このような場合、問題の画像ファイルをHTMLファイルで指定しているwidthやheightに実際にリサイズして、それをサーバにアップしていただく必要があります。これは本機能の仕様です。


  


3.暗号化したソースを外部ファイル化し、サーバAにアップして、サーバBとサーバCのHTMLファイルから暗号化したソース(JavaScript)にリンクした場合、掲載サイトとしてサーバAのみを登録すればいいのですか?
外部ファイル化している場合、その外部ファイルが存在しているサーバAではなく、サーバB及びサーバCを掲載サイトとして登録するようにしてください。

全くの第三者が勝手に、お客サーバAの外部ファイルにリンクを貼る可能性はゼロではありませんが、そのような場合、お客様に非が全くないにもかかわらず、確認のため、弊社からお客様にメールを送らせて頂くことがあるかもしれませんが、予めご容赦ください。

  


4.AFモードと「どこでもSHTML」は、二つとも、ページの一部分を暗号化するためのオプションのようですが、どのような違いがあるのでしょうか?
AFモードでは、暗号化したくない部分を指定することによって、ページソースの一部分を暗号化しないようにしていました。

一方、ver. 1.5(2007年3月1日リリース)以降の「どこでもSHTML」では、暗号化したいソース部分だけを暗号化することができるオプションです。発想がAFモードと逆です。

また、AFモードでは、暗号化したくないソースの範囲を指定するために、「<!-- shtml start -->」と「<!-- shtml end -->」で事前に囲む必要がありましたが、「どこでもSHTML」では、そのようなソースの加工は一切不要です。単に、暗号化したい部分のソースを貼り付けるだけです。

また、SEO的にも、「どこでもSHTML」は、暗号化していないソース部分はそのままサーチエンジンの検索対象になるため、有利です。

ただし、単一のページ内で、暗号化部分と非暗号化部分の切り替わりが多数ある場合で、かつ、サーチエンジンをそれほど意識する必要が無い場合は、AFモードのほうが便利です。一回の暗号化で済むためです。「どこでもSHTML」の場合ですと、何回も暗号化を行って、一つのページを完成させていく作業が必要になる場合があるため です。

  


5.アフィリエイト広告の部分は暗号化しないで、ソースを分割して暗号化するという意味が分かりません。具体例で説明してください。
下記のようなHTMLソースを暗号化したいと考えたとします。このケースの場合、「どこでもSHTML」を使って、3分割するのが最もコンテンツ保護に寄与します。



具体的には、下記のように3分割します。



また、このように分割する場合、3回とも同じように暗号化しても問題はありませんが、Professional版をご利用の場合は、「1ページ内で複数箇所のソースを分割して暗号化した場合のファイルサイズ縮小支援機能」を使うと、便利です。同一ページ内で複数箇所が暗号化される場合は、2つ目以降のJavaScriptには、1つ目の暗号化ソース(JavaScript)の中で定義済みの関数などを省略しますので、ファイルサイズを大幅に軽減できます。2つ目以降のソースを暗号化する場合には、ソースを貼り付けるテキストエリアの直下に「Professional版専用オプション」という赤字で書かれたオプション(上図参照)がありますので、そのチェックボックをチェックするようにしてください。

なお、一つ目のソースなのに、間違って、このオプションを利用すると、必要な関数などが定義されていない結果となり、コンテンツが全く表示されなくなりますので、意味がよく分からない方はこのオプションは利用しないでください。

アフィリエイト用広告が一箇所に集まっていなくて、暗号化するソースを何個も分割しなければならず大変な場合には、AFモードの利用を検討してください。

その他、「どこでもSHTMLを使いこなすためのTips」もご参照ください。

  


6.ブログで利用したいと思います。どのように利用したらいいのでしょうか?
まず、ご利用のブログがJavaScriptに対応していることをご確認ください。「楽天ブログ」や「gooブログ」「エキサイトブログ」「Yahoo!ブログ」などでは、JavaScriptを含む記事の投稿は認められていません。

また、JavaScriptを許可しているブログ(「Seesaa ブログ」「Livedoorブログ」「JUGEM」で動作確認しました。)でも、いくつか設定が必要であったりご注意事項があります。

1.Seesaa ブログの場合

「Seesaa ブログ」では、投稿時に、「この記事の詳細設定」→「改行を<br/>タグに変換しない 」を選択してください。

※1 (体験版ご利用時のご注意)「Seesaaブログ」では、確認画面を一端表示後(確認画面は正しく表示されます。)、保存しようとすると、「記事ブログIDが入力されていません。」とIEでは表示されました。確認画面を経由させずに、そのまま保存しようとした場合は、期待通りに投稿されました。調べてみたところ、「<form>」タグを含むHTMLソースを投稿するとこの不具合が100%再現できました。詳細は説明できませんが、SHTML内でもformタグを使っているところがあり、そのため確認画面から、実際の投稿画面で不具合が発生します。これは、SHTMLや暗号化に問題があるのではありません。暗号化していない「<form></form>」という短いタグを貼り付けてテストしてみていただければ、すぐに分かります。)

なお、製品版ではこのような制限事項(=確認画面から先に進むとエラーが発生する現象)はありませんが、逆に製品版をご利用の場合には、投稿途中の確認画面では、右クリック禁止・テキスト選択禁止などのコードが有効になりません。そのまま投稿していただければ、お客様のブログ上では右クリック禁止などが有効になります。これは、「どこでもSHTML」では、ご利用サイトとして登録されているURL以外でのご利用の場合、右クリック禁止などが有効にならないシステムにしているためです。お客様のブログのURLとブログ・サービス提供会社のシステム上の投稿確認画面のURLが異なるために本現象は発生します。実際に投稿してみないと、右クリック禁止などが有効かどうか確認できない形になり、ご不便をおかけしますが、どうぞご容赦ください。

2.Livedoor ブログの場合

同様に、「Livedoorブログ」では、投稿画面で、「さらに詳しく設定する」というテキストリンクをクリックし、「投稿フォームの設定」を「改行しても反映しない」に設定してください。

※2 (体験版ご利用時のご注意)「Livedoorブログ」では、確認画面を一端表示後(確認画面は正しく表示されます。)、「この内容で投稿する」のボタンをクリックしても、何も起こらないことをIEで確認しました。「投稿内容を確認する」ボタンをクリックせずに、「この内容で投稿する」ボタンを最初からクリックしている場合は、期待通りに投稿されます。調べてみたところ、「<form>」タグを含むHTMLソースを投稿するとこの不具合が100%再現できました。詳細は説明できませんが、SHTML内でもformタグを使っているところがあり、そのため確認画面から、実際の投稿画面で不具合が発生します。これは、SHTMLや暗号化に問題があるのではありません。暗号化していない「<form></form>」という短いタグを貼り付けてテストしてみていただければ、すぐに分かります。)

なお、製品版ではこのような制限事項(=確認画面から先に進めなくなる現象)はありませんが、逆に製品版をご利用の場合には、投稿途中の確認画面では、右クリック禁止などのコードが有効になりません。そのまま投稿していただければ、お客様のブログ上では右クリック禁止などが有効になります。これは、「どこでもSHTML」では、ご利用サイトとして登録されているURL以外でのご利用の場合、右クリック禁止などが有効にならないシステムにしているためです。お客様のブログのURLとブログ・サービス提供会社のシステム上の投稿確認画面のURLが異なるために本現象は発生します。

また、どのブログをご利用の場合にも言えることですが、暗号化の元になるHTMLソースは、自分で準備していただくか、ブログの専用エディタ(ブラウザで操作するもの。)で編集して準備していただく必要があります。

3.JUGEM の場合

JUGEMにつきましては、通常の記事投稿画面で投稿しますと、「記事の自動改行を無効」にしても、動作しません。これは、ブログとして表示される際に、暗号化ソース内の「{」を「&#123;」に、また「}」を「&#125;」に変換して表示されるように、同ブログのシステム上でなっているためです(「&#123;」のような形式の文字表示を「数値文字参照」と呼びます)。

JUGEMでは以下の回避策をお試しください。第一番目の方法は、暗号化ソースを外部ファイル化することです。外部ファイル化したソースを別のサーバにアップして、「<script type="text/javascript" src="http://www.example.com/js/abc.js"></script>」の形式にして、この外部ファイル読み込みのためのHTMLソース(一行)を、記事を書くためのテキストエリア内に貼り付けていただければ動作するようになります。

今、一つの方法は、同ブログの「フリースペース」と言われる機能を使うことです。サイドバーに表示させる機能ですが、この方法であれば、毎回記事の投稿のたびに暗号化しなくても、常にプロテクトコードが働きます。(記事中のソースは暗号化されていないので、ソースを表示されてしまうと、画像のパスは丸見えとなりますし、テキストのコピーなどは容易です。これが問題な場合には、外部ファイル化の方法で対処してみてください。)

ブログで利用する場合に、『1ページ内で複数箇所のソースを分割して暗号化した場合のファイルサイズ縮小支援機能』を使いたいのですが、ブログの場合、どのように使えばいいのですか?」もご参照ください。

  


7.JavaScriptの変数名や関数名が「どこでもSHTML」のそれとバッティング(競合)することはありませんか?
競合の可能性のある変数名や関数名には、「_shtml」という接尾辞(サフィックス/suffix)を用いています。このサフィックスをもった変数名・関数名を避けていただければ、変数名・関数名によるトラブルはないと思います。もし、変数名・関数名を原因としたトラブルが発生しているようであれば、サポートまでご連絡ください。

  


8.ブログで利用する場合に、「1ページ内で複数箇所のソースを分割して暗号化した場合のファイルサイズ縮小支援機能」を使いたいのですが、ブログの場合、どのように使えばいいのですか?
まず、確認していただきたいのは、このファイルサイズ縮小支援機能は、同一ページ内に、「このファイルサイズ縮小支援機能」を使わないで暗号化したソース(フル装備のソース)がHTMLソース上で上部に存在していることが前提であるということです(単に同一ページ上にあるだけでは不可)。既に定義済みの関数などを重複して宣言しなくてもいいため、2つ目以降のソースはこれを簡略化できるということです。

そのため、ブログのように、トップページに記事がいくつか並び、個別記事がリンクされているタイプのものでは、普通にやっていては、決して、「1ページ内で複数箇所のソースを分割して暗号化した場合のファイルサイズ縮小支援機能」は使うことはできません。既に関数が定義されているとは言っても、それは古い日付の記事においてであり、したがって、通常のブログの表示形式であれば、HTMLソースが「より下」に存在することになり、「既に定義済み」とはなりません。また、個別記事の存在を考えるのであれば、結局、全記事において、省略することなく、フルのソースを貼り付ける必要が出てきます。

しかし、上級者の方は、ブログのテンプレートをカスタマイズすることで実現可能なことを確認できています。全てのページで読み込まれるはずのテンプレートのソースのヘッダー部分もしくは<body>タグの直後に、予め、「どこでもSHTML」(もちろん、「1ページ内で複数箇所のソースを分割して〜」のオプションは使わないフル装備の形で)で暗号化していたソース(この場合、暗号化対象のソースは、この場合、「コメントタグだけ」「改行だけ」「ダミーのスタールシート」などでもOK。)を貼り付けておけば、個別の記事の投稿の際には、「1ページ内で複数箇所のソースを分割して〜」のオプションを毎回使って暗号化できますので、ファイルサイズが大幅に縮小します。

外部ファイル化することによってソースをすっきりさせたり、SEO対策上、有利にさせる手もあります。

なお、個別のブログ上におけるテンプレートのカスタマイズ方法いついての問い合わせはお受けできませんので、ご了承ください。

  


9.サーバにアップしてみたのですが、右クリック禁止などが有効にならず、右クリックできまくります。なぜでしょうか?
製品版では、掲載サイトの事前登録が必要です。暗号化の際に、掲載サイトをプルダウンメニュー(コンボボックス)から選んでいただいているかと思いますが、そのサイト以外のサーバにアップされますと、右クリック禁止などのプロテクトコードは有効になりません。

ローカルサーバでのテストの場合、次のようにすることでテストが可能かどうか試してみてください。例えば、「http://www.shtml.jp」で登録している場合、テストサーバのホストアドレスが「test.shtml.jp」となるように、hostファイル及びサーバの設定ファイル(httpd.confやhttpd-vhosts.conf)などで設定するようにしてみてください。独自ドメインでの運営の場合、サブドメインの違いは別サイトとは認識されず、右クリック禁止などのプロテクトコードは有効になります。

もしくは、可能であれば、公開用ファイル名とは異なるファイル名で、掲載サイトとして登録されているサーバに実際にアップし、御確認ください。