SHTML--各・暗号化メニューの特徴・違い



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1.暗号化メニューがたくさんあるのですが、どのような違いがあるのでしょうか? どれから使っていいのか分かりません。
全くのはじめての方は、「SHTMLビギナーズ(とりあえず使ってみよう)!!」から使ってみてください。そして、SHTMLで可能なことをご理解いただけましたら、SHTMLウイザード(初心者向け)もしくはSHTMLアドバンスド(中級者向け)をご利用ください。

その他の「SEOフレンドリー・バージョン」「AFモード」「パスワード制限モード」は「SHTMLアドバンスド」を強化するもの・補完するもの・発展応用系という位置づけになります。詳細な特徴・違いについては下記をご参照ください。


各モードの基本的な特徴

モードの名称難易度Standard版
に存在する
機能か?
ステップ数生成されるファイル
SHTMLビギナーズ
(とにかく使ってみよう!!)
初心者向け2ステップHTMLファイル1つ
(右クリック禁止などの基本機能が有効な暗号化ソースを一発生成。機能の取捨選択がない分、すぐにSHTMLの威力を体験していただけます。はじめて使う方におすすめのモードです。)
SHTMLウイザード初心者向け7ステップHTMLファイル1つ
(右クリック禁止などの基本機能の選択機能を詳細な説明とともに、ウイザード形式で選択していきます。その代わりステップ数は多いです。)
SHTMLアドバンスド中級者向け2ステップHTMLファイル1つ
(右クリック禁止などの基本機能の選択機能が単一のページにまとめられているため、ステップ数は最少です。)
SEOフレンドリーバージョン上級者向け×3ステップHTMLファイル1つ
+JSファイル2つ
(アドバンスド機能では、HTMLファイルを一つだけ生成しますが、このモードでは、Javascriptを外部ファイル化する作業を自動化します。SEOにやさしい(=フレンドリーな)HTMLソース1つと、JSファイル2つを自動生成します。右クリック禁止の機能選択画面などはアドバンスドと共通です。)
どこでもSHTML全ての人向け2ステップHTMLソース1つ
(or HTMLソース1つ+JSファイル1つ)
その他のメニューでは、ページ全体を暗号化することを前提としていますが、この「どこでもSHTML」ではページの任意の箇所を一部分だけ取り出して暗号化できます。コンテンツは保護したいけれど、SEOを意識しいる方には有用なメニューです。また、アフィリエイト用広告など一部の広告素材などは暗号化しないでおきたい方にも有用なメニューです。
AFモード
(アフィリエイト広告掲載用)
上級者向け3ステップHTMLファイル1つ
(ページの一部だけを暗号化しないようにするオプションの付いたモードです。アフィリエイト広告などを掲載している場合にご利用いただけます。「どこでもSHTML」との違いなどはこちらをご参照ください。ただし、非常に古いブラウザ(ユーザー・シェアで約0.5%ほど)ではレイアウトが乱れたりします。
パスワード制限モード中級者・上級者向け×2ステップHTMLソース1つもしくは2つ
(パスワードで保護したいページがある方に、簡単にパスワード入力欄を作成することができる機能です。通常は、.htaccessやCGIによって認証は行いますが、このモードではJavascriptによって認証を可能としています。HTMLソースを暗号化することで、簡単にはパスワードを見破ることができないようにできます)
SSIモード(β版)
(SSIファイルの暗号化)
上級者向け3ステップSSIファイル1つ
β版。インクルードされるファイル・文字列は暗号化の対象になりませんので、その点はご注意ください。)


各モードの違い

 SHTMLの基本は「SHTMLアドバンスド」だと考えていただくと、分かりやすいかと思います
「SHTMLアドバンスド」をステップ数を増やすことで、より初心者向けにしたものが「SHTMLウイザード」です。
「SHTMLアドバンスド」では右クリック禁止機能などの機能を取捨選択できますが、それを取捨選択できなくする代わりに、基本的な機能をこれ以上簡単にできないほどに最少ステップでSHTMLを体験していただくために設けられたのが、「SHTMLビギナーズ」です。
SHTMLアドバンスドで生成されるHTMLファイルには意味不明なJavascriptがぎっしりと詰め込まれているだけで、SEOに必要なテキスト情報が相対的に非常に少ないです。そこで、Javascript部分をJSファイル化(外部ファイル化)する作業を自動化して、HTMLファイルとJSファイル2つを生成するのがSEOフレンドリー・バージョンです。Professional版にのみ付属する機能です。
SEOを意識してページ全体を暗号化したくない場合があります。その場合は、任意のページの一部を暗号化できる「どこでもSHTML」をご利用ください。ページ全体を暗号化する場合に比べてプロテクトの強度は下がりますが、動画や画像のパスを隠せれば十分という場合などは非常に便利です。また、CGIファイルのテンプレートとなるHTMLファイルの一部をこの「どこでもSHTML」で暗号化しておけば、ページ全体を暗号化しなくても右クリック禁止・印刷禁止などが実現できます。
「どこでもSHTML」とは発想が逆で、ページ全体を暗号化することを基本としつつ、ページの一部を暗号化しないように設定できるのが、AFモードをご利用ください。AFモードと「どこでもSHTML」の違いはこちらも参照してください。
パスワード制限モードは、SHTMLアドバンスドの発展応用系で、パスワードを入れないとコンテンツを見ることができないようにしたものです。Professional版にのみ付属する機能です。