「SHTML for ブログ」について

  1. 「SHTML for ブログ」で、ページの一部分(一部の記事のみ)を暗号化した場合、暗号化していない部分の画像の保護はどうなりますか?

  2. 画像ファイルの一部が欠けて表示されます。もしくは、画像がオリジナルより小さく表示され、画像の周りにスペースが出来ています。

  3. 暗号化したソースを外部ファイル化し、サーバAにアップして、サーバBとサーバCのHTMLファイルから暗号化したソース(JavaScript)にリンクした場合、掲載サイトとしてサーバAのみを登録すればいいのですか?

  4. 「SHTML for ブログ」と「どこでもSHTML」は、二つとも、ページの一部分を暗号化するためのオプションのようですが、どのような違いがあるのでしょうか?

1.「SHTML for ブログ」で、ページの一部分(一部の記事のみ)を暗号化した場合、暗号化していない部分の画像の保護はどうなりますか?

「SHTML for ブログ」では、ページの一部分を暗号化するだけで、ページ全体で右クリックできないようになります。また、画像保護機能(Professional版でのみ利用可能)を使えば、ページ全体で同機能が有効になります。ですから、ページ全体を暗号化したくない人には、非常に有用かと思います。

ただし、ページのソースを表示された際には、暗号化していないソース部分はそのまま表示されることになりますので、そこから暗号化していないソース部分の画像のパスなどを発見されることは可能になります。

  


2.画像ファイルの一部が欠けて表示されます。もしくは、画像がオリジナルより小さく表示され、画像の周りにスペースが出来ています。
試用版及び製品版における画像保護機能の項目にあります「知っておいて頂きたいことや制限事項などがあります。必ずコチラを一度はご覧ください。」というリンクは見ていただけましたでしょうか? そこでも説明させていただいておりますように、画像の実際のサイズとは異なるwidth,heightをIMGタグの中で書くことにより、拡大・縮小・変形をされている場合、意図どおりに表示されません。

widthやheightを全く指定していない場合(空欄)は、問題ありません。実際の画像サイズと異なる値をwidth、heightで指定している場合にのみ問題が発生します。このような場合、問題の画像ファイルをHTMLファイルで指定しているwidthやheightに実際にリサイズして、それをサーバにアップしていただく必要があります。これは本機能の仕様です。


  


3.暗号化したソースを外部ファイル化し、サーバAにアップして、サーバBとサーバCのHTMLファイルから暗号化したソース(JavaScript)にリンクした場合、掲載サイトとしてサーバAのみを登録すればいいのですか?
外部ファイル化している場合、その外部ファイルが存在しているサーバAではなく、サーバB及びサーバCを掲載サイトとして登録するようにしてください。

全くの第三者が勝手に、お客サーバAの外部ファイルにリンクを貼る可能性はゼロではありませんが、そのような場合、お客様に非が全くないにもかかわらず、確認のため、弊社からお客様にメールを送らせて頂くことがあるかもしれませんが、予めご容赦ください。

  


4.「SHTML for ブログ」と「どこでもSHTML」は、二つとも、ページの一部分を暗号化するためのオプションのようですが、どのような違いがあるのでしょうか?

SHTML for ブログ「どこでもSHTML」
対象初心者・中級者向け中級者・上級者向け。
特にFirefox保存対策を選択した場合は難しくなります。
プロテクト機能の種類基本的なもののみProfessional版の場合で15種類以上
注意事項改行の取り扱いに関する設定が事前に必要だったりしますが、基本的には、直感的に・汎用的に使用してもらえるかと思います。

各ブログでの投稿方法の説明はこちらを参照してください。
Firefox保存対策やPrintScreenキー対策(後者は有料オプションであり、ブログでの御利用の場合にはさらに追加カスタマイズ料金をいただく場合があります。)を入れられたい場合は、各ブログのテンプレートHTMLをカスタマイズしていただく必要があります(ブログ別のカスタマイズ方法はこちら)。

また、両機能御利用のためにテンプレートHTMLをカスタマイズされた場合は、1ページ内で別の箇所を同じ「どこでもSHTML」で記事を暗号化されますと問題が発生します。

ですから、この場合は各記事の暗号化には、「SHTML for ブログ」を御利用ください。ただし、既に「どこでもSHTML」で作成されたプロテクトコードがHTMLテンプレートに入っていますから、「SHTML for ブログ」では右クリック禁止や印刷禁止などのプロテクト機能は全て外してください。重複しますので、ファイルサイズが無駄に大きくなるだけになってしまいます。

Firefox保存対策やPrintScreenキー対策を使用されない場合は、全ての投稿記事を「どこでもSHTML」で暗号化されても構いませんが、投稿時のプレビュー機能を御利用になると問題が発生する場合もあります。また、「SHTML fro ブログ」でも同じですが、投稿時に「改行を勝手に『<br>』タグに変換する機能」をoffにする必要がある場合があります。
最もお勧めの使い分け
(中級者・上級者向け)
ブログでの御利用の場合には、どこでもSHTMLの御利用は、テンプレートHTMLに最大限のプロテクトコードを入れる目的でのみ使用し、毎回の記事投稿時には、「SHTML for ブログ」で暗号化していただくのが最もお勧めの方法です。